お気軽読書生活

自分にとって読書は欠かせないもの。
いつでもどこでも、読みたい!と思ったときに読書をしたい。そう思っています。
昔はそうは言ってもなかなかそういうわけには行かなかったけど、今は携帯で手軽に読書が楽しめる時代となりました!
ケータイ小説を毎日ちょこちょこ読んだり、電子書籍で長編をガッツリ読んだりいろいろなものが読めるのも魅力的です。

カフェで一人の時間を

お洒落なカフェがたくさんある世の中、休みの日にはそんなお洒落なところでまったり…なんていいですね。仲の良い友人と一緒にカフェ巡りも楽しいですが、時には一人でのんびりと素敵な空間で過ごすというのもお洒落な感じがします。
以前ほど、「おひとりさま行動」に抵抗を感じることなく、フラッと立ち寄ることが出来る人が増えてきているような気がします。男女問わずに一人で飲食店を利用している姿をよく目にしますね。
それでも、「一人でご飯はちょっと…」という方でも、カフェなら少し敷居が低いようにも思います。飲食店よりも時間がのんびり流れており、ゆったりくつろげる空間がそこにはあるのではないでしょうか。
コーヒーを飲みながら読書をしたり、パソコンを開いて仕事をしたり。作曲家さんなどは、ここで曲のフレーズを考えたりもするのでしょうか。店内に流れる音楽や照明の明るさなども、落ち着いた雰囲気のものが多いですよね。
また、店内でちょっとした雑貨を一緒に販売したり、作品の展示をしているようなお店もあるようです。思わず長居をしてしまいたくなります。
飼っているワンちゃんと一緒に利用できるドッグカフェもあり、中にはドッグランが併設してあるところも。ストレスを溜めてしまうのは人間だけとは限りません。ワンちゃんもたまにはこんな風に息抜きしたいですよね。
どんな人でも気軽に立ち寄れて、自分の時間を過ごすことが出来るカフェには魅力がいっぱいです。

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mement mori

ここ数年で、どんどん体の不具合が増えている気がします。冷え性はどんどん悪化の一途をたどっているし、健康診断を受けるたびに体重が増えていたり…これは単なる不摂生ですね(笑)でも、10年前と比べると病院に行くことが増えました。
昨日も友達とそんな話になり、「もううちらも若くはないよね」なんていう言葉が飛び出す始末。10代の頃は感じなかった「前日の疲れを翌日に持ち越す」という感覚も毎日のように味わっています。
そんな悲しい女たちの会話の流れ、最終的に行きついたのは「結局生き物って、死に向かって生きているんだよね」という哲学的なところ。昔から多くの詩人や画家、作家たちがテーマとして描いてきた「メメント・モリ」というやつですね。死を想えなんて訳されることが多いですが、もともとはそういう意味ではなかったようですよ。
元々の趣旨は、「明日死んじゃうかもしれないから、今は陽気に過ごそう。飲んで食べて歌って踊ろう!」みたいな感じだったらしいです。それが、キリスト教の世界観と交差することで死の意識が重要視されるようになり、今のように「死を想え」というちょっと切ない解釈になったんだそうです。
良くわからないままに、そんな哲学的な話をして、行きついた結論は、「我々は元の趣旨に従おう(笑)」というもの。いつ死んでも後悔しないように、楽しく笑って過ごせたらいいかな、なんて。もちろん、健康であることは大前提ですけどね。

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通販でありがちな「どれも良い」状態

ゴロゴロ寝転がって本を読むことが多いんですが、本の重さがネックになることも多いです。特に、ハードカバーの本を読んでいる時や文庫でも分厚い作品を読んでいる時なんかはもう手で持っていることすらもおっくうになるので床に置いてうつぶせにのしかかるようにして読んでいます。でも、その体勢だと結構な割合で背中や肩、ひじが痛くなるんですよね。
クッションを使うようにしたり、時々横向きに寝転がってみたりもするんですが、やっぱり肩に負担がかかるのは変わらないんです。どうしたものかと悩んでいたら、ネットの記事でブックスタンドなるものがあると知ったのです!さっそく通販サイトで検索してみると、出てくる出てくる…。木製のもの、金属製のもの、プラスティック製のもの、いろいろな素材で大きさや値段もピンからキリまでいっぱい出てきました。
いろいろ見ていると、ページを押さえるクリップがついているものもあったり、台が回転する仕組みになっているものもあるようで迷ってしまいます。でも、一番重要なのは角度が調節できることだ!と思ったので、角度調節機能があるものに絞って運命の出会いを待ってみました。
結局5つくらいまでは絞り込めたのですが、どれもこれも素敵…という状態になってしまったので今日はここまで。また後日改めてフラットな気持ちで見ることにします。お風呂用と部屋用と二つ別々のものを買ってみるというのも手ですよね~こういう悩みも楽しいです。

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ポジティブな思考は自分を育てる

私の友達に、とてもポジティブな思考の人が居ます。その人は、本を読むのが好きだと言うので、「今までに一番おもしろかった本は?」と聞いてみました。すると、どの本も面白いけど、という前置きの上でばーっと語り始めました(笑)私も読書は好きなので、そこそこ読んできたつもりでしたが、その友達程たくさんの本を読めていないことにちょっと恥ずかしくなるくらい。しかも、ちゃんと本の内容を把握していて、読んだら端から忘れて行ってしまう私とは大違い。一時期読み終わったらノートにあらすじや感想をまとめるという作業をしていたこともあるそうです。
「逆に一番おもしろくなかった本は?」と、ちょっと意地悪心で聞いてみたところ、ちょっと考えたあとで「無いよ」と笑顔で返ってきました。その人曰く、どんな作品も面白いところや参考になると思えるところが一か所はある。それを見つけられるかどうかのゲームだと思うと、どんな作品も面白くなるよ。とのこと。たまにどうしてこの作品はぴんと来ないんだろう?と考えることもあるそうで、考えていると自分を見つめなおすことにもつながってそういう気づきをくれる作品はとても重要なのだそうです。そのポジティブさ、私も欲しい!と思ったので、真似してみることにします。

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名作が新装版や新訳で再発売される喜び

小さい頃に読んだ絵本や、名作と呼ばれる小説が、時代を越えて再販されることがあります。もう、往年のベストセラーなどは多くの出版社から発売されているものもありますよね。
装丁が現代風に変えられたり、翻訳ものであれば現代により合う新訳で再発売されることもあります。一度読んだ本でも、このようなリニューアルがされるとまた新しい物語に出会ったようにドキドキします。本文がそのままの物は、変更された装丁に戸惑いを思えつつも、昔の記憶がよみがえってきて何とも懐かしい気分にさせられます。この本を、また今の若い人が読んだり、あるいはこれから出会う人もいるのかと思うと、本の関係者でもないのに嬉しい気分になるのです。
個人的に、とても面白く感動した本でも、長く本屋さんに並べられるとは限りません。本の発行部数そのものが少なくなっていると聞きますが、古本屋さんでも手に入らない本も珍しくないのです。このような事情を考えると、ベストセラーだから古典だから、と手をかけて再び出版される本は幸せだな…とも思うのです。
本当にいい本は、たくさんの人の手によって守られていると感じる瞬間です。少しでも、そのような本が増えると良いな、と本好きは密かに思うのでした。

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神業とも言える小説家という仕事

本屋さんに行くと、小説を始めとした本が、沢山というより無数に陳列されています。漠然と考えて、世の中にはかなり莫大な数の作家さんがいるんだろうな…と思います。ですが、実際に小説家など本を書くことだけを仕事として、生計を立てている作家さんというのは、非常に少ないのではないかと思います。そして実際に、売れっ子作家さんがテレビで、「実は、小説だけで生きていける作家さんは全体のごくわずかです」と、話されているのを見ました。そう考えると、長期的に売れっ子と言われている有名な作家さんというのは、凄い才能の持ち主であることがわかります。運よく小説家デビューできても、それ以降なかなか続かなかったり、ヒット作に恵まれない作家さんの方が多いのではないかと思ってしまいます。やっぱり小説家というのは、選ばれし人のみが成れる職業なのかもしれません。
小説家に限らず、成りたくても誰しもがなれない職業というのは、そういう世界なのでしょう。いくら実力があっても、運を持っていなければ成れないでしょうし、運だけでもなれないというとても難しい世界です。とにかく、ゼロから何かを生み出すという仕事の意味も含めて、小説家はスゴイな…と、いつも感心してしまうのです。

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楽しい日課となる髪パック

女の人で髪の毛が綺麗な人って、若くても年老いていてもとても魅力的です。若くて本当は綺麗な髪を持っているのに、ばさばさに乾燥しているとかだととてももったいなく思います。高齢になっても髪を綺麗に保っている人、努力している人の髪の毛は艶々していてとても羨ましいです。なので私も時間のある時は髪パックをしたりしています。シャワーを浴びる前にオイルをつけて置いておいたり、入浴中は洗髪後に出来るパックをしたりして、少しでも綺麗な髪を長く維持できたらと思っています。最初はオイル塗って待つのが面倒だなと思った事もありましたが、パックをしている間にご飯作ったり本読んだり、ちょっとテレビ見たり明日の用意をしたり、時間を有効に使えるし髪にもいい。入浴中は洗った後たっぷりパックをのせて湯船でのんびりリラックスです。体の疲れもとれて明日も頑張ろう、明日はもっと髪の毛綺麗かなと、ちょっと楽しみにもなります。でもやらなきゃいけないと思うと億劫なので、できる時にしています。でも楽しく出来る事なのであまり大変ではありません。友達の中にも私の影響を受けてかパックを始める子がちらほらでて来ました。いい連鎖はどんどん増やしていきたいですね。今日もパックをしようと楽しみです。

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病院の待合室で

最近、体調を崩してしまい、病院に行く機会がありました。病気自体は軽いものでしたのですぐに直ったのですが、検査と様子見が繰り返されて、結局2ヶ月ほどかけて5回ほど病院へ行く事になりました。
総合病院で、予約もできない病院でしたので、受付から診察までの時間と、診察後から会計までの時間、そして会計後からお薬が出るまでの時間、それぞれがとても長くて手持ち無沙汰でしたので、私は待合室にある本を片っ端から読みあさる事にしたのでした。
病院の待合室には、様々な本があります。子供用のものが多いので、絵本がまず一番多いです。二番目に、漫画です。漫画は子供から大人まで幅広い年代の人が読む事ができるので、勝手が良いのでしょう。三番目が、クロスワードパズルなどの暇つぶしになるもの。四番目が、小説などです。
病院の待合室にある小説って、なんだか手を付けにくくないですか? もう来る必要がなくなれば途中読みのままになってしまうので、なんだか躊躇してしまいました。
ですから、まずは絵本を手に取って、読み始めました。一番最初に読んだのは、白雪姫と七人の小人です。リンゴを食べて倒れてしまったところと、王子様の口づけで目覚めるところは印象的だったのですが、リンゴを持って来た魔法使いが継母だった事はすっかり忘れていました。
他にも、ねむり姫などを読みました。それもまた、悪い魔女が用意した糸つむぎの針によって眠ってしまうのですが、昔の絵本には悪い魔女というものがつきものなのですね。
子供の頃、何度も母に読んでもらったのに、すっかり忘れてしまっている部分も多くて、久しぶりに童心にかえって楽しんで読む事ができました。

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秘密の言葉

先日、友人に恋人ができました。以前からよく話しに出て来ていて、仲良くしているようでしたので、時間の問題かな?とも思っていましたが、先日ついに彼から食事のお誘いを受け、お付き合いをする事になったそうです。
そのきっかけがあまりにドラマチックでしたので、憧れてしまいました。
いつものように、冗談を言い合いながらからかいあっていた時に、友人がそれとなく、とある恋愛小説の台詞を引用したそうです。かなりオブラートにつつんだ言い回しの台詞で、後になってからでないとそれが好意だと気付かないような台詞です。
それでも主人公達はそれがきっかけで進展しましたので、なんでもない台詞に見えてもとても重要な鍵を握っている台詞でした。
友人がそれを言った時、相手の男性はもちろんさらりと流したそうです。それもそうでしょう。本が好きでないと気付かないような台詞ですから、友人も彼にそれが通じなかった事について疑問に思わなかったそうです。
その翌日、なんと彼の方から、その小説の中の台詞を引用して食事に誘われたそうです。
友人がびっくりして聞き返すと、実は彼もその小説は読んでいたとの事で、すぐにお返事をしなかったのは、照れくさかったからだと言っていたそうです。
周りから見たらなんの変哲もない日常会話なのに、自分達の間にだけ通じた愛のメッセージだなんて、とってもロマンチックですね。

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玩具と本の『温故知新』

子供が、こまで遊んでいるところを見ました。こまといえば木製またはブリキ製……なのか、とにかく金属ぽい物で、白い紐をくるくる巻きつけてまわすというのが私の想像するものです。それか中心の棒を指でひねって回すもの。どちらにしても古風な玩具という印象が強かったのですが、今の子供の玩具は違うんですね。取っ手のようなところにプラスティックのこまをはめ込み、取っ手をぐるぐる回します。こまの下、足となる中心部を地につけ取っ手のボタンを押すと。驚いたことにこまが取っ手から離れ、勝手に回りだすのです。鮮やかな光と華やかな音楽とともに。びっくりしました。なんだこの派手なものはともう興味津々です。時代が変われば玩具も変わるのはもちろんですが、古いはずの玩具も形を変えるんですね。開発者は温故知新の精神でこのこまを作りだしたのでしょうか。『温故知新』は私の好きな言葉です。年を重ねてくるうちに、一層強く思うようになりました。だからかな、最近、子供時代に教科書で読んだような話を手に取ってしまうのは。いわゆる古典ですが、古文は難しいから現代語訳になっているものを読みます。さかのぼるのも大変なくらい昔の人が、今でも面白いと思える話を書いていることが素晴らしい。今の世のベストセラーも、いずれそう言われるときがくるかもしれませんね。

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