お気軽読書生活

自分にとって読書は欠かせないもの。
いつでもどこでも、読みたい!と思ったときに読書をしたい。そう思っています。
昔はそうは言ってもなかなかそういうわけには行かなかったけど、今は携帯で手軽に読書が楽しめる時代となりました!
ケータイ小説を毎日ちょこちょこ読んだり、電子書籍で長編をガッツリ読んだりいろいろなものが読めるのも魅力的です。

かわいい暖簾で目隠しを

母が、古い暖簾が出てきたと言って、部屋に持ってきてくれました。当初は自室の入口にかけようと思ったのですが、どうやらサイズが合わない様子です。せっかくかわいい柄なのに、何か別のことに使えないかしら。しばらく考え、書棚がわりに使っているカラーボックスに、つけてみることにしました。部屋の入口に比べれば横幅がかなり短いですから、どうなることかと心配したのも、少しの間。寄せればカーテンのようにふんわり棚を覆ってくれました。これなら愛らしい目隠し兼、埃避けになります。
小さなことではありますが、こういう経験をすると、物事は発想が大切なのだなあと思います。ただ、暖簾なんてかけるところがないから使えない、と考えてしまわなくてよかったと思う反面で、ただの貧乏性なのかしら、なんて感じたりもするのですけれどね。でもふくろう柄に覆われた書棚を見れば、心が癒されますし、私にはいいものなのでしょう。
ちなみにふくろうは、苦労をしないという意味があるらしいですね。それを知ってから、棚に向かって、幸せになれるようにお願いしています。ただどうやら餌として、鼠などを食べるらしく、動画で見たときは驚きました。勉強にはなりましたけどね。

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書店員さんの小さな優しさ

最近は食材を購入後、家に持ち帰る際に、マイバックを使っている人が多いですね。私は書店に行った場合も、基本的には袋を断るようにしています。買うのは、多くても数冊なので、愛用に鞄に入れることができるからです。
ただ、「そのままでいいです」と言っても、店員さんは、レジを通ったことの証明として、
テープを貼ってくれますよね。しかし私が通う書店の場合は、食料品のようにきっちりは貼りません。バーコードのところに、後から剥がしやすいように、端をちょっと折り曲げてくっつけてくれるのです。それを初めて経験した時は、その心遣いに感謝したものでした。せっかく買った本の表紙からシールをはがす時に、うっかり紙を破ってしまうなんてことになったら、悲しすぎます。
でもこのシール、帰ったらすぐに取らないと駄目ですよ。この間うっかりそのまま本棚に入れてしまったら、数日後にはすっかり取りにくいものになっていました。せっかくの店員さんの気遣いが……と思っても、自業自得です。爪で表紙を傷つけないように、注意深くめくるあの緊張感といったら……何度も味わいたいものではありません。そう言いつつも、何回か同じことをやってしまっているんですけどね。

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実在したすみれの花の砂糖漬け

すみれの花の砂糖漬けという食べ物が、実際にあるらしいですね。以前食べたことがあるという人に、写真を見せてもらったのですが、見た目は何やら筋っぽい紫の小さな塊で、私は言われなければ、植物とは気づかなかったでしょう。味は草に近いらしいです……というのは、当たり前ですね。でも、とても綺麗だったのですよ。
私はこの砂糖漬けは、ずっと、ファンタジー作品の中の創作物だと思っていました。だって、最初にその名前を見たのが、そういった系統の本の中だったのです。名前がいかにも美しく、まるで妖精が食べていそうなどと考えた事もあるんですよ。それが現実にあるなんて、すごくどきどきしますね。
そういえば、外国には、ラベンダーで燻したお肉があるらしいです。あの花弁に火をつけて、香りを染みこませるのですって。これもロマンチックですよね。それと過去に聞いて驚いたのは、タンポポのコーヒーでしょうか。使うのは根っこらしいので、あまりメルヘンなイメージはないのですが、言葉だけ聞けば、かなり想像させられると思います。でも考えてみれば、食べられる菊もありますし、桜もお饅頭に載っていたりしますから、花は結構身近な食べ物なのかもしれません。

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充電完了、ある日のフリマ

偶然通った道でフリーマーケットをやっていました。大抵は子供服や手作りの小物が並んでいる店が多かったのですが、その中に一件だけ、雑貨に混じって本を並べているところがあったんです。雑誌に絵本に、料理のレシピがのったもの、なぜか途中が抜けている漫画や、小説まで。家で読まなくなったものを適当に持ち込んだという感じがとても和やかで、私は思わず見入ってしまいました。
正直に言えば、青空の下にこういった紙製品を並べるのは、どうかなという気はするのですよ。長くても一日とはいえ、日差しが紙に影響を与えないのかと、ちょっと心配になるからです。でもその日は、ゆったりと時が流れているような穏やかな天候だったので、まるで本が、日向ぼっこをしているようにすら見えました。そしてこんな発想をしている自分に、少し驚いたりもしました。
毎日朝から晩まで、何かしらやることがあって、多忙ではなくても暇ではないという人は多いと思います。そんな人はこうやってのんびり歩いて、偶然立ち寄ったフリマを覗くのも良いかもしれません。そうしたら私のように思いがけない考えが浮かんで、それに笑って、心が癒されたりもするでしょう。久々に、とても健やかな時間を過ごした気がします。

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フォーカスするのは楽しい気持ち

「辛い気持ちにフォーカスしちゃだめなの。具合が悪いところを気にするんじゃなくて、元気なところを大事にしなくちゃ」という言葉を見た時、目から鱗が落ちました。どなたかは忘れてしまったのですが、長い闘病生活をしている方の発言だったと記憶しています。簡単に言えば『人は体調が悪いと、そのことばかりを気にして、ますます落ち込んでしまう。だからそれはあえて考えないようにして、気分が良くなる方法を探したほうが良い』ということだそうです。
この方は大病を患っているということでこのような内容になっていますが、実際はどんな物事にも当てはまりますよね。結局は、マイナスばかりを気にして、せっかく残っているブラスの部分から、無意識に目を逸らしてしまっているということですもの。結構この手の経験がある人は、多いのではないでしょうか。
後悔や反省することが、次の成功を引き寄せることもあります。でも病のように、自分ではどうにもできない事だって多々あるもの。気にするよりは、美味しいものを食べて明るい気持ちを取り戻す方が、よほど建設的というものです。こんな簡単で明らかなことを、言われるまで気が付かなかったなんて、疲れているのでしょうか。ちょっとリラックスしなければいけませんね。

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抜粋本で雰囲気を知る

いつだったか居間のテレビがつけっぱなしになっていて、とても面白い映画が放送されていました。なんとなく聞き覚えのある名前の登場人物だなあと思いつつ、作業をしながらちらちら見ていたら、それ、原作小説がある作品だったんです。ただ私は、その本を読んだことはありませんでした。
映画が素敵で原作があるとわかれば、ぜひ読んでみたいと考えるのが、読書好きの常。ですが、インターネットで検索して驚きましたね。そんなに長期シリーズなの、ということです。映画は本編を2、3時間程度にまとめますから、それほど巻数が多い作品だとは思いませんでした。
いくら興味を持ったとはいえ、一気に買うのは抵抗があります。図書館に行けばいいのはわかりますが、今はちょっと忙しい時期なので、返却期間内に読了できるかどうか……。しばらく考え、私は、抜粋本を手に取ることにしました。長い話なので、その中の数か所をまとめたものが出ていると知ったからです。これだったらお手軽に作品の雰囲気を味わえますし、内容をかじるにはちょうどいいでしょう。
さて、映画原作本は今日通販で頼んだので、届くのは数日後でしょうか。楽しみですね。それまでに今読書中の話を読み終えなければ。

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絵画は時代を語る

歴史の学習といえば、まずは流れを知るために本を読むのが当たり前だと思っていました。おそらく学生時代の勉強が、教科書の内容を学ぶことから始まったからでしょう。しかし絵を描くことを趣味としている友人は、最初にその時代の画家の作品を見るそうです。
しかしそうはいっても、たいていの絵画は各地の美術館に所蔵されていますから、図書館に行くか、インターネットで、画像になっているものを探します。「これで当時の雰囲気がだいぶわかるから、それからだったら文字を見ても、いろいろ想像しやすいでしょう」なるほど、と思いました。
ただ好きだからこそ既に多くの知識を持っている彼女とは違い、私はまずどうやって該当年に活躍した作家を見つけたらいいのか、的確な検索ワードがわかりません。図書館に並んでいる本の多くは画家の名前でまとめられていますから、そうなると本当に見当もつかないのです。基礎知識は大切だなあと実感しつつ、彼女に教えを請うと、美術史について簡潔にまとめてあるサイトを教えてくれました。さっそくお気に入りに登録したので、今後はここをきっかけに調べていくことができるでしょう。自分知識を惜しげもなく教えてくれた友人には感謝ですね。

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大河ドラマの雰囲気と史実

私が大河ドラマを見始めたきっかけは、歴史小説にはまったことでした。文字で書かれていることがいくら壮大でも、知識が不足していた私には、頭の中に世界を思い描けなかったんです。だからこそ小説の場面を映像で見たいと思い、普段はめったに電源を入れないテレビをつけました。
戦国時代、多くの武士が戦う場面はやはり圧巻です。しかしそこで不思議なのは、甲冑のことでした。テレビの中の俳優さんは、当然見事なつくりのものを身につけていますが、あれは当時と同じ仕組みなのでしょうか。それだと、かなり重いはずなんですよね。それとも見た目はそっくりでも、もっと軽量化されているのでしょうか。
そんなことが気にかかってしまうと、どうしてもそこばかりに目がいってしまって、最初はなかなかドラマに集中できませんでした。しかしある時友人が、もっと雰囲気を楽しまなくちゃだめだよ。そのためのドラマでしょう?と言ったんです。
たしかに、と思いました。映像を見て想像を膨らめたかったはずなのに、私は当初の目的を忘れてしまっていたんですね。以来、細かなことは気にせずに、全体像を楽しむようにしています。小説もすごいし映像もすごいし、現代から過去を思い描くことができるって、幸せですね。

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ブックカバーは本の洋服

先日、お気に入りのブックカバーを洗濯しました。布製のものです。そのままではしわくちゃ出見栄えが悪いので、丁寧にアイロンをかけて、冷えてから本に装着。なんとなくすっきりした気がしました。皮のものは時折乾いた布で拭いています。ちょっと何の素材かわからない、しかし洗濯は駄目そうなものは、埃とりでコロコロ。床のごみをとる粘着テープのあれです。紙のものは折れ目が切れてしまったら手放すしかありませんね。セロテープを貼っても、綺麗に直りませんから。
こんなふうにして時々、カバーの手入れをします。やはり気に入ったものは快適に長く使いたいですから、面倒がってはいけないのです。しかしこの話をすると、友人の多くは驚きます。べつに汚れたら捨てればいいじゃないというのです。確かに替えはいくらでも買える時代ではあります。しかしそこに詰まった思い出はそうはいきません。以前お気に入りのカバーが修復不可能なほどに傷んでしまったとき、偶然同じものをくれた人がいて、そのときは本気で泣きそうでした。
大好きなものは長年の愛読書に利用することにしています。本の洋服代わり……と言ったらおかしいでしょうか。でも私にとっては、そんな感じなのです。

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技術革新と作品普及

友人に古い映画をお勧めしたら「デジタル配信で見るね」と返ってきました。私は知らなかったのですが、今はDVDではなくてデータという形でも購入できるのですね。それならばレンタルショップに借りに行く必要もないし、ネット注文して届くまでの数日を待つ必要もありません。しかも価格は円盤を買うより安価。なんて便利なのでしょう。私も機会があったらぜひ使ってみたいです。
こうなると手に入らない作品なんてないのではないかという気すらしてきます。調べてないので詳しくはわからないのですが、昔の映画の復刻とかないのでしょうか。ビデオテープしかない作品で、母が見てみたいと言っているものがあるのです。しかしデッキが我が家にはもうないので、渋々諦めています。あれが売られれば、母は大層喜ぶことでしょうが……ビデオはパソコンで見るものでないから、データ化はできないのでしょうか。今ふと、どうだろうと疑問に思いました。
こうしていろいろなものが今の人達の手に届きやすくなるのは、素晴らしいことだと思います。白黒テレビの時代のものだって名作はたくさんあるし、現代リメイク版を見て、オリジナルに興味を持つことだってあるからです。便利な技術は、きっと作品普及を救いますよね。

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